足立区の不動産は、堤不動産鑑定にご相談下さい。｜不動産鑑定で培ったノウハウできっとお役に立ちます。

遺産分割協議の際に、不動産の時価を算定した方が、その後の手続きがスムーズに進められます。同様に、遺留分減殺請求においても、鑑定評価を活用することが可能です。

また、路線価と時価が乖離している場合には、不動産鑑定評価にて、時価を算定すると相続税の申告で有利になる場合もございます。

法人と法人関連者との取引に際しては、その取引価格の妥当性を検証する為の資料として、鑑定評価書が通常必要となります。

鑑定評価を実施していないと、後の税務調査などで、税務署からの指摘されることになり、余計なトラブルに巻き込まれることも想定されます。

通常は、正式な鑑定評価となりますが、物件価格があまり高くない場合などで、鑑定の依頼に二の足を踏んでいるのでしたら、まずは、お問合せいただければと思います。

借地権者、土地所有者(底地人)の高齢化により、生前に整理したいという相談を多々受けております。

第一には、借地人、底地人に購入してもらうのが、手っ取り早いですが、関係が良好でなかったり、売却価格に折り合いがつかないことも多いです。

また、借地人でしたら、借地権を売却して、他所へ移転するよりは、ずっとそこに住み続けたい、という希望もあるかと思います。

これらのお悩みに関しても、ノウハウを有しておりますので、まずは、お問合せ下さい。

ビルオーナーでしたら、テナントから賃料減額請求が、テナントでしたら、オーナーから賃料増額請求がされることもあります。

ですが、ご安心下さい。

弊社にお任せいただければ、お客様の有利となる解決方法を提案させていただきます。