不動産鑑定でお困りごとを解決｜賃料評価は、堤不動産鑑定にご相談下さい

賃貸借契約は、長期に及ぶものですが、一度契約をしてしまうと、その後の賃料は、放置されたままになりがちで、その後の変動を反映できていない場合が多いです。 特に、地代(土地の賃料)は、その傾向が強いです。

また、賃料の増減額交渉をするとしても、どうしたらいいのか分からないという方が多いのが現状ではないでしょうか。

放っておくと、開差は広がるばかりで、あまり差が大きいと、望んだ水準にするには、手間と時間がかかりますので、なるべく早く動かれた方が得策です。

弊社がしっかりとサポート致しますので、どうぞご安心下さい。

現在の適正な賃料水準を把握し、契約中の賃料と比較して、その乖離具合を把握することは、極めて重要なポイントです。特に地代は、一般の方にとってその適正水準を把握するのは困難が伴います。 弊社では、このような問題に対処するために、無料にて査定を行わせていただいております。

現在の賃料が適正かどうか、また乖離がある場合にはどの程度なのか、正確に把握し、最適な解決策をアドバイスいたします。

借地人の方でしたら、借地権を売却したいが、地主が承諾してくれない、借地上の建物の建て替え・用途変更を検討している、といったことでもお問合せ下さい。
一方、地主の方も、上記の相談を借地人から受けて、どうしたらいいか分からない、ということでしたら、是非、相談に乗らせて下さい。

借地、底地の問題に関しては、馴染みにくく、分かりにくいかと思いますが、丁寧に説明致します。